「株式会社ブレーンパートナー」を設立

報道関係者各位
プレスリリース 2017年11月15日 証券コード:3900 株式会社クラウドワークス


「株式会社ブレーンパートナー」を設立、拡大する市場に対応
~ スペシャリスト人材によるベンチャー支援事業が急成長~


 株式会社クラウドワークス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:吉田浩一郎 以下「当社」)は、大手企業の役員経験者をはじめとした経営・財務・技術・人事などのスペシャリストが、ベンチャー企業の抱える課題を社内メンバーと共に解決していく人材マッチング事業「BRAIN PARTNER(ブレーンパートナー)」を、2018年1月4日付けで分社化し、新会社「株式会社ブレーンパートナー」を設立いたします。


1.「株式会社ブレーンパートナー」設立の背景


当社が運営する日本最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」では、エンジニアやデザイナー以外の優秀層の登録が増加しており、そういった層が活躍できる機会の拡大が求められていました。一方、事業の成長を加速させたいベンチャー企業は、経営・管理部門に精通したスペシャリスト人材が不足する一方、雇用に対するコストを掛けられないという課題を持っています。
そのような中、当社が2017年8月に開始したサービス「ブレーンパートナー」には、立ち上げ3ヶ月で約500名のスペシャリスト人材が登録。経営課題を解決するスペシャリストを必要なタイミング・期間でフレキシブルに活用できる当サービスは、スペシャリスト人材の不足に悩む多くのベンチャー企業から好評をいただき、急成長を遂げております。
このような初動の好調さから、当社は当サービスの市場性・将来性を確信するに至り、この勢いをさらに増すべく、当サービスの運営事業の分社化を決定いたしました。
なお、新たに設立する株式会社ブレーンパートナーには、人材マッチング業界髄一の実績と知名度を持つキャリアコンサルタント・高野秀敏氏を社外取締役に迎え、市場の開拓と事業の成長を加速してまいります。なお、同社は、2018年度中に登録者数1万名、年商(総契約額)2.7億円を目指します。


2. 「ブレーンパートナー」について


■サービスの特徴
登録者数156万人の日本最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」運営企業ならではの人材データベースを活用し、クライアントの課題にあわせたスペシャリスト(ブレーン)を紹介するサービスです。担当コンサルタントがクライアント、スペシャリスト(ブレーン)双方と面談し、細かなニュアンスを理解したうえでマッチングを行います。また仕事開始後も担当コンサルトによるフォローを行い成果へ結びつけています。


<ブレーンパートナーが解決する企業の課題図>
・企業の基盤となる経営・管理部門に精通した人材の不足
・知名度・コネクションが少ない中でのスペシャリスト採用の難しさ
・雇用によるコスト負担の大きさ


<クライアント企業の業種・規模>
IT・通信・インターネット関連のベンチャー・スタートアップ企業を中心に活用いただいており、
利用企業の半数以上が、
・IT・通信・インターネット関連
・従業員30名以下のベンチャー・スタートアップ企業
となっております。


■登録スペシャリスト人材(ブレーン)について
30~40代の大手企業在籍・出身者を中心に、各部門での高い専門知識とネットワークを持つ方が登録。大手企業出身者や外資系商社勤務など様々な経験や実績を持つ方が活躍しています。
・企業で活躍されたのちに独立・起業された各分野のスペシャリスト
・定年前後の経験豊富なシニアエグゼクティブ
・現役で会社役員・管理職・マネージャーを務める副業スペシャリスト


■支援事例
①元大手飲食系サイト運営(一部上場)事業部長がマーケティング支援会社を支援
若手が多いマーケティング支援会社の顧客獲得のための新規施策立案チームに参画。豊富な新規施策立案経験・広告業界での経歴を活かした知見、人脈、マネジメント力などを活かし事業の拡大に貢献。
②元ネット広告 メガベンチャー(一部上場)管理部門系本部長がベンチャー企業のIPOを支援IPOを視野に入れているがCFO不在で採用も困難なベンチャー企業の経営チームに参画。IPOに向けたアドバ イザリーと
CFO育成を担う。
③元外資IT企業(日本法人)人事部長が急成長企業の人事部門を支援従業員数1桁から3桁の組織変化の中で培ったノウハウ・ナレッジを活かし急成長企業の人事制度見直しプロ ジェクトに参画。責任者・メンバーを含めた3名体制で人事制度をブラッシュアップ。


3.新会社概要


商号 :株式会社ブレーンパートナー
事業内容 :人材マッチング事業
設立年月日 :2018年1月4日(予定)
本店所在地 :東京都渋谷区恵比寿四丁目20 番3号
役員    :代表取締役社長 金子 和也
       取締役      佐藤 千里
       社外取締役    高野 秀敏
       監査役     佐々木 翔平
※株式会社クラウドワークスの完全子会社


■高野秀敏氏の社外取締役就任について
当社は2011年の創業以来、全国の企業と個人で働く人々をつなぐ日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」を展開し、2017年11月現在、登録ユーザー数は156万人を突破。個人に様々なかたちで報酬を届けるため、多様なサービスを展開しております。この度、当社の創業期から上場後の2015年までという急成長期に取締役を務めた高野氏を、株式会社ブレーンパートナーの社外取締役として迎えることが決定いたしました。人材マッチング業界トップクラスのキャリアコンサルタントである高野氏を社外取締役に迎えることは、株式会社ブレーンパートナー創業期の成長を強力に後押しすると考えております。


■高野秀敏氏プロフィール
東北大学経済学部卒業後、株式会社インテリジェンス(現パーソナルキャリア株式会社)へ入社。
2005年に主にベンチャー・スタートアップへ向けた人材エージェント、株式会社キープレイヤーズを設立。2011年より2015年まで株式会社クラウドワークス取締役を務める。
これまでに行ったキャリアコンサルティングは1万名以上、講演回数50回以上、雑誌・webメディアへの露出多数。独立系キャリアコンサルタントとして活動する傍ら、国内外において30社以上の社外役員・アドバイザー・エンジェル投資家としても活動。2018年1月より株式会社ブレーンパートナー社外取締役に就任予定。


<株式会社ブレーンパートナー代表取締役社長 金子和也よりメッセージ>


企業は、少子高齢化による労働力不足やテクノロジーの進化による参入障壁の低下など、これまで以上に高度かつ複雑化した経営課題に直面しています。特に、今後の日本の産業成長を担うベンチャー企業は、限られたリソースの中で優秀な人材を確保することに課題を抱えています。
一方、インターネットやAI・ロボット等の技術の進化、国の掲げる働き方改革によって、”働く”ことの意味や目的が変わり、”フリーランス、副業、兼業”など雇用関係によらない働き方を選択することが徐々に一般化する中、フリーランスとして働く個人の6割以上が収入の安定に課題を持つ(経済産業省による調査、平成29年3月)とされています。
株式会社ブレーンパートナーは、高い専門性や深い知見・経験を持つスペシャリスト人材(ブレーン)によって企業の成長を支援するとともに、個人がその才能や経験をより活かすことができる環境を生み出してまいります。まずは、2018年度中に登録者数1万名、短期目標としてベンチャー企業の3割が利用するサービスを目指します。

 

4.株式会社クラウドワークスについて

 

クラウドワークスは、「“働く”を通して人々に笑顔を」をミッションに、インターネットで仕事を受発注することができる日本最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス(https://crowdworks.jp/)」を展開しています。2017年11月現在、登録ユーザーは156万人、クライアント数は上場企業をはじめ21.5万社に達し、内閣府・経産省・国交省・外務省・総務省・環境省・農水省・厚生労働省・文部科学省の政府9府省を筆頭に、40以上の行政関連団体にも利用されています。2014年12月 東証マザーズ上場【証券コード3900】。日経ビジネス「日本を救う次世代ベンチャー100」選出、2015年には経済産業省 第1回「日本ベンチャー大賞」ワークスタイル革新賞(審査委員会特別賞)受賞、2015年度グッドデザイン・未来づくりデザイン賞 受賞。「クラウドワークス」を通じて企業に柔軟な人材活用の選択肢を提供するとともに、仕事・教育・社会保障の提供を通じて、個人で働く人々が多様な働き方を自由に選択できる新しい時代の働くインフラの構築に取り組んでいます。


会社名:株式会社クラウドワークス
代表者:代表取締役社長 吉田 浩一郎
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー6階
設 立:2011年11月11日
事 業:クラウドソーシング事業
資本金:17億6,495万円(資本準備金17億2,295万円)※2017年3月時点
URL:https://crowdworks.co.jp/